パターンスケーリング
パターンスケーリングは、印刷対象がモニター上で表示される画質と、実際に印刷出力されたときの画質を、できるだけ同じにするための機能です。図形やパスなどのグラフィックのオブジェクトには、ドットで構成されるパターンや塗りつぶし (フィル) オブジェクトが含まれます。パターンとは、規則的または不規則的に反復された色や図形、線、値、背景から構成され、視覚的な配列を作り出します。フィルとは、色または階調によってオブジェクトを塗りつぶすものです。印刷されたパターンやフィルが画面の表示と一致しない場合、パターンスケーリング を使用して、他のドット密度を使用してみてください。
で、パターンスケーリング 設定を選択します。
- 自動
- この設定は画面の表示に最も近いパターンおよびフィルで印刷します。
- 粗い
- この設定は、パターンやフィルを最も少ない数の線、パターン、またはドットで印刷します。粗いは、PCL XL または PCL 5c/5e が PDL として選択されている場合は、自動と同じです。
- 中
- この設定は、粗い場合よりも多くの線数やパターン、またはドット数で、パターンおよびフィルを印刷します。中は、KPDL が PDL として選択されている場合、自動と同じです。
- 精細
- この設定は、最大の線数、パターン、またはドット数で印刷します。印刷結果は画面表示より濃くなる場合があります。