色合わせ

色合わせ機能は、画像印刷の際に色の最適化を行います。画像の色とプリンターの色の再現性を高めます。ICM は Windows の標準である、Microsoft の Image Color Management です。

色合わせダイアログボックスでは、次のカラーモードが使用可能です。お使いのプリントシステムのモデルによっては、一部の機能とオプションを使用できない場合があります。

なし (アプリケーション設定)
このオプションを選択すると、プリントシステム内部のカラー参照テーブルを適用せずに色合わせ処理を行います。インクシミュレーションは実行されません。これは、アプリケーションで独自の色調整が可能な場合に役立ちます。
ICM (システム調整)
このオプションは、印刷ジョブでカラーレンダリングを指定し、可能な限り元の色を再現します。ICM は、プリントシステムなどの出力デバイスにカラープロファイルを関連付ける技術です。プリンターに関連付けられた ICM プロファイルには、そのデバイスで正確なカラーを再現するための情報が含まれています。ICM の設定は、プリントシステムのプロパティーの色の管理タブで設定します。
モニターシミュレーション (RGB)
HDTV 標準にしたがって、sRGB モニター値を修正します。
インクシミュレーション (RGB)
選択したオフセットプレスインクセットに近い仕上がりになります。
ユーロスケールプレス
ユーロスケールプレスでは、Imation 社のマッチプリントプルーフと合わせることで、ヨーロッパのプレス標準を再現します。
SWOP Press
SWOP Press では、SWOP 標準に適合した米国のプレス標準を再現します。
注: インクシミュレーション (CMYK) は、PDL として KPDL が選択されている場合に使用できます。