ジョブ保留
ジョブ保留は、ジョブ拡張機能の 1 つで、印刷ジョブをストレージデバイスに恒久的に保存しておき、再印刷を可能にします。この機能は、ストレージデバイスが装着され、デバイス設定で選択されている場合に使用可能です。
ジョブ保留で印刷したジョブは、プリントシステムの電源を一度切った後でも再印刷が可能なため、いつでも印刷できるようにしておく必要のあるジョブなどに便利です。ジョブ保留ジョブを削除するには、プリントシステムのメモリーから手動で削除します。
必要に応じて、4 桁のアクセスコードをジョブ保留ジョブに設定して、他人に見られないようにジョブを印刷したり、許可されたユーザーだけに印刷を制限したりすることができます。
アクセスコードの入力が求められるオプションを選択することもできます。ユーザーがプリントシステムの操作パネルからアクセスコードを入力するまで、ジョブは印刷されません。印刷後、ジョブはプリントシステムのメモリーに残ります。
注: モデルによっては、アクセスコードの代わりにパスワードが表示されます。パスワードは 4 から 32 文字の英数字である必要があります。
保存可能なジョブ保留ジョブの数は、ストレージデバイスの容量のみに制限されます。ジョブは操作パネルから手動で削除できます。
注意: 印刷ジョブは、ストレージデバイス内にある、同じユーザー名とジョブ名を持つジョブを上書きします。こうした状況を防ぐには、上書きモードで、ジョブ名 + 日付と時間を使用 を選択します。
注: この機能を SD カードで使用する際は、デバイス設定で、RAM ディスク のチェックボックスをオフにします。デバイスの RAM ディスク設定もオフにします。