バーチャルメールボックス
バーチャルメールボックスは、印刷ジョブを物理的なメールボックスではなく、仮想メールボックスに送信します。バーチャルメールボックスにジョブを送信すると、ストレージデバイスにメールボックスが作成されます。バーチャルメールボックスにジョブを送信後、プリントシステムの操作パネルから印刷できます。ジョブは印刷されるまで保存され、印刷後はメモリーから削除されます。デバイス設定タブのハードディスク設定ダイアログボックスで、最大 255 個のメールボックスを作成できます。モデルによっては、KPDL が PDL として選択されている場合はバーチャルメールボックスを利用できません。
バーチャルメールボックスとジョブ結合ボックスの主な違いは、バーチャルメールボックスに送信されたジョブは、印刷後、即時に削除されますが、ジョブ結合ボックスに送信されたジョブは、プリントシステムのメモリー内に恒久的に保存されるという点です。