上書きモード
上書きモードは、保存された印刷ジョブが、同じジョブ名を持つ新しいジョブによって、プリントシステムのメモリーで置き換えられないようにするためのオプションです。ユーザーが同じユーザー名とジョブ名を持つ 2 つの印刷ジョブを送信した場合、2 番目のジョブは何のメッセージも表示せずに最初のジョブと置き換わります。これを防ぐために、上書きモードはジョブが送信された日付と時間を追加して自動的にジョブ名を変更します。また、この機能は、PC から印刷ジョブが送信された時間を追跡するのにも役立ちます。
選択したオプションは、アプリケーション定義またはユーザー定義が選択されたジョブ名に適用されます。上書きモードには、次のオプションがあります。
- 既存のファイルを置き換える
- 同じユーザー名およびジョブ名を持つジョブがすでに存在する場合、現在の印刷ジョブによってプリントシステムメモリー内の既存のジョブが置き換わりま す。
- ジョブ名 + 日付と時間を使用
- このオプションは、現在の日付と時間をジョブ名の後ろに追加します。したがって、同じジョブ名の印刷ジョブがあっても上書きされません。