部門管理オプション

部門管理では、次のオプションをサポートします。

特定のコードを使用
このオプションでは、部門コードを使用してユーザーまたはグループの印刷ジョブを管理します。印刷ジョブごとに部門コードが送信されます。
管理者は管理者設定ダイアログボックスの一般タブで、「設定を保護する」をオンにして、ユーザーまたはグループが部門コードを変更しないように制限できます。印刷時、ユーザーはジョブ保存タブで、異なる部門コードを入力できます。管理者設定 > 部門管理 のデフォルトの選択は変更されません。
クライアント/サーバー環境のクライアントコンピューターでは、管理者によって設定されたデフォルトの部門コードを使用するか、他の部門コードを入力することができます。標準に戻す をクリックするとデフォルトの設定に戻ります。
印刷時にコードを入力
このオプションでは、部門コードを入力するよう求めるだけでなく、部門コードを使用してユーザーまたはグループの印刷ジョブを管理します。印刷ジョブが送信されるとき、ユーザーは部門コード ID を入力するよう求められます。
部門コード
リストの部門コードを追加、編集、または削除できます。TCP/IP ポートまたは WSD ポート経由で接続されている場合、プリントシステムに保存されている部門コードリストを取得できます。部門コードリストを作成すると、このリストをテキストファイル (.CSV、.KXC、.TXT) 形式で保存することにより、まとめてエクスポートすることができます。部門コードリストをインポートするには、既存のリストを参照して開きます。
印刷時にコードを入力 (コードリストの確認)
このオプションでは、ドライバーに保存された部門コードを指定するよう求められます。印刷ジョブを送信する際、部門コードの入力を促すメッセージが表示されたら、コードを入力し、OK をクリックして印刷します。部門コードは、部門コードリストと照合されます。入力を間違えた場合は、もう一度部門コードを入力するよう求められます。
印刷時にコードリストから選択
このオプションでは、印刷時に部門コードリストを表示します。ユーザーまたはグループに印刷ジョブを割り当てることができます。部門コードはドライバーに保存され、リストを表示するには 2 件以上の部門コードを作成しておく必要があります。
ユーザー (ホスト) ごとに部門コードを確認
このオプションは、Windows ユーザー名をドライバーの部門コードリストから検索します。確認は、ユーザーがジョブを印刷する際に行われます。Windows ユーザー名が部門コードリストに存在する場合は、そのリスト内の関連付けられたドライバーの部門コードを使用してジョブを印刷できます。部門コードが、Windows ユーザー名と関連付けられていない場合、ユーザー名と関連付けたい部門コードの入力が求められます。
一致したユーザー名が見つからなかった場合、ドライバーは管理者権限またはユーザー権限のチェックを行います。ユーザー権限だけを持つユーザーには、印刷ジョブがキャンセルされ、管理者に問い合わせて印刷権限を取得するよう促すメッセージが表示されます。管理者権限を持つユーザーは、ドライバーにより、部門コードの入力を求められます。Windows ユーザー名とともに、これをリストに追加しておくと、印刷ジョブを続行するためにユーザーが部門コードを再入力する必要がなくなります。