人材育成
Human Resource Development
Human Resource Development
経営理念に掲げるのは「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献すること」。
その実現に向けて、全員参画のアメーバ経営や京セラ会計学のもと、一人ひとりが力を発揮できる環境を大切にしています。
判断の基軸となるのは、「人間として何が正しいか」を問う京セラフィロソフィです。
学ぶ機会を広く用意し、個人と会社がともに成長しながら、やりがい・いきがいを感じられる状態を目指します。
Process After Joining the Company
定期入社から4年目までは、年次ごとに研修の節目を設けています。
社会人としての基礎から実務、さらに自ら課題を見つけて解決する力まで、段階を追って着実に伸ばせる道筋を用意しています。
ビジネスマナーや報連相「報・連・相」(ほうれんそう)※といった社会人としての基礎を身につけます。また、チームビルディングを通じて、仲間と一つのゴールを目指す経験を重ね、同期との信頼関係を築きます。なお、全体研修終了後は、配属先ごとに専門知識や業務スキルを学ぶ部署別研修を実施する場合があります。期間は配属先によって異なります。
※報連相とは、「報告」「連絡」「相談」という3つのことばをまとめたビジネス用語
配属後の約1年間、先輩社員が「育成担当者」として伴走します。一人ひとりの育成計画に基づいたOJT※で、日々の仕事を通じて実務の基礎を身につけていきます。
※OJT(On-the-Job Training)とは、職場での実務を通じて業務に必要な知識やスキルを習得させる教育手法
入社後1年の経験を振り返り、仕事の目的や相手の期待を自ら捉えて動く力を養います。
課題を構造的に整理する論理的思考の基礎を学び、周囲を巻き込みながら仕事を進める力を高めます。
担当業務の中から自ら課題を設定し、調査・分析を重ねて解決策を提案します。先輩社員の指導を受けながら約9か月かけて取り組み、成果は部門発表会へ。代表者は全社に向けて発表します。
Training Framework
役職別・資格別の研修制度を整え、新入社員から幹部社員まで各ステージに必要な力を段階的に学べるようにしています。
技術などの専門分野は各部門が主体となり、基本的な技術研修と業務に必要な研修を組み合わせて実施。
通信教育や語学研修など、自ら手を挙げて学べる機会も広く用意しています。
※オレンジ箇所の研修をクリックすることで詳細を確認できます
| 教育分野 / 階層 | 社員(新入社員〜) | 中堅社員 | 幹部社員 |
|---|---|---|---|
| 役職別研修 | |||
| 資格別研修 | |||
| キャリア採用時研修 | |||
| グローバル教育 | |||
| 技術・技能研修 | |||
| 営業研修 | |||
Challenges and Career
学びの機会に加え、自らキャリアを描き、新たな挑戦へ踏み出せる環境と制度を整えています。
上司との定期的な対話を通じて目標や成長を振り返り、今後のキャリアについても相談できます。
社内で募集されるさまざまな仕事に自ら応募でき、キャリアの可能性を広げられる制度です。
将来のキャリアや異動・配属に関する希望、チャレンジしたい業務などを会社へ伝え、自らの成長と新たなチャレンジを後押しする制度です。
年齢に関わらず、誰もが自分のキャリアと向き合える環境があります。全社員がいつでも受講できるe-ラーニングで自分の強みや経験を棚卸し、希望者へは対話を通じて自己理解を深めるワークショップを用意する2段階で、一人ひとりの成長を支えます。
通信教育やe-ラーニング、語学、資格取得など多彩なコースから、学びたいテーマや学習スタイルに合わせて自由に選べます。会社が費用を補助し、スキマ時間も活かしながら、一人ひとりの自律的な学びを後押ししています。
京セラグループ共通の表彰制度である「社長賞」に加え、当社独自の「功労賞」などを設け、成果や挑戦、会社への貢献を称えています。また、発明や特許出願への貢献を称える表彰も実施しています。
毎年実施する職場活力診断を通じて社員の声を把握し、働きがいのある活き活きと活躍できる職場づくりにつなげています。