京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社(社長:池田 幸生、以下:当社)とエムオーテックス株式会社(社長:徳毛 博幸、以下:MOTEX)は、12月23日(火)に、経済産業省が推進する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」に関する最新情報を解説するウェビナーを開催いたします。経済産業省では2026年度から、サプライチェーン全体のセキュリティーリスク低減を目的に、「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(以下、セキュリティ対策評価制度※)」の本格運用を予定しています。現在、一つの企業の脆弱性が全体のリスクとなり得る時代にあり、サプライチェーンを構成する企業には連携したセキュリティー対策が不可欠です。
本ウェビナーでは、取引を止めないための基本戦略に加え、「セキュリティ対策評価制度」を活用した実践的な取り組み方を紹介します。制度の概要から具体的な対策、取引先との信頼構築まで、経営層から現場担当者まで役立つ情報をお届けします。今から準備を始めることで、次のビジネスチャンスを確実に捉えられます。
この機会をぜひお見逃しなく、ご参加ください。
| ※ | 正式名称である「セキュリティ対策評価制度」を使用しております。 |
・受注を止めないための最新セキュリティー動向や制度活用法を知りたい
・サプライチェーンの取引停止リスクを減らすため、実践的なセキュリティー対策を学びたい
・サプライチェーン全体でのセキュリティー連携を推進する方法を知りたい
・「セキュリティ対策評価制度」を理解し、自社や取引先に活用したい
・顧客からのセキュリティー要求に対応するため、評価制度のポイントを押さえたい
| 日時 | 2025年12月23日(火)14:00~15:00 |
| 形式 | 形式:オンライン(Zoom) |
| 定員 | 300名 |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | 京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社 |
| 共催 | エムオーテックス株式会社 |
| セミナーページ | https://www.kyoceradocumentsolutions.co.jp/information/seminar/seminar20251223.html <申し込みフォーム> |
エムオーテックス株式会社
営業本部 営業企画部 松田 晃典
ICT商品全般の営業を経て、脆弱性診断、内部不正対策、サプライチェーンセキュリティーの領域における専任営業として従事。これまでに、延べ1,000社を超える企業・組織のセキュリティー対策を支援。現在は、販売パートナー様と連携し、お客様へのサプライチェーン強化に向けたセキュリティー対策の必要性・重要性をより分かりやすく身近に感じていただけるよう、セミナーやイベントへの登壇も積極的に行っている。
京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社
営業本部 ICTソリューション統括部 髙畠 天汰
ミッドマーケット/エンタープライズ領域の民間企業向けに電子化ソリューションやセキュリティーソリューションの営業支援を担当。 2024年以降は担当領域を製造業にフォーカスし、セキュリティーソリューションを中心とした販売促進および企画業務に従事。
MOTEXは国産のセキュリティーメーカーとして、「Secure Productivity(安全と生産性の両立)」をミッションに掲げ、LANSCOPEブランドのプロダクト・サービス提供を通じて、“デジタルセキュリティの課題から、人と社会を解放する”ことを目指しています。
▷ MOTEXコーポレートサイト https://www.motex.co.jp/
「LANSCOPE(ランスコープ)」のプロダクト・サービスは、IT資産管理、情報漏洩対策、マルウェア対策といったエンドポイントセキュリティー機能に加え、総合的な診断・コンサルティングを通じ、お客様のサイバーセキュリティー課題の解決をトータルでご支援しています。
▷ LANSCOPE総合サイト https://www.lanscope.jp/
本ウェビナーでは、経済産業省が推進する「セキュリティ対策評価制度」を解説し、本制度への対応を支援するコンサルティングサービス「ガイドライン対応サポートアカデミー」をご紹介します。
▷ ガイドライン対応サポートアカデミーについて
https://www.lanscope.jp/professional-service/lp/sapoaka-security-measures-assessment/
京セラドキュメントソリューションズ株式会社 企業広報部
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