サステナビリティ

社外からの表彰

WORLDSTAR 2025を受賞


 当社の複合機・プリンターの製品包装が、世界包装機構(World Packaging Organization)主催の「WORLDSTAR GLOBAL PACKAGING AWARDS 2025」において「WORLDSTAR 2025」を受賞しました。WORLDSTAR GLOBAL PACKAGING AWARDSは、世界包装機構が1970年から主催している、国際的なパッケージの賞で、世界中の包装コンテストで入賞したパッケージの中から、高い技術や優れたデザインのパッケージに贈られる賞です。今回の受賞は3年連続で通算13回目となりました。
 製造業では、製品の設計段階から廃棄物の処理におけるCO₂排出量の削減、さらに、原材料価格の高騰による安定供給の低下への対策、生産の自動化などが課題となっています。製品を輸送する包装用段ボール箱の開閉部の固定などに使用されるジョイントパーツは、製造の自動化、材料使用量や輸送効率などに改善の余地がありながら、長年新しい商品が開発されていない状況が続いていました。
 そこで、当社は自社で開発している複合機・プリンターの部品設計技術を生かし、これらの課題を解決する「かるがるジョイント」と呼ぶジョイントパーツを開発しました。
 今回受賞した「かるがるジョイント」は、①誰もが取り外し方を理解できて、取り外しに必要な力を削減、②輸送積載スペースを削減(従来比67%減)、③組立の自動化に対応、④生産・物流で排出するCO₂を削減など4つの課題を解決し、包装分野での効率化に貢献しました。

Worldstar Logo
かるがるジョイント ジョイントパーツを積み重ねた図(左)  ジョイントパーツを箱に取り付け 前後の写真(右)

OPTIMAL SYSTEMSが「Leading Employer Germany」に4年連続で選出


 ドイツでECM(エンタープライズ・コンテンツ・マネジメント)を開発・販売するグループ会社のOPTIMAL SYSTEMSが4年連続で「Leading Employer Germany」に選出されました。これは、ドイツ国内企業の約160,000社を対象に実施され、上位1%に与えられる高い評価です。
  「Leading Employer Germany」は、企業の資質を評価する最も包括的な調査の一つで、社員の満足度にどのように反映されているかを多角的に検証するものです。
 主な評価項目は、持続可能な社会への積極的な活動、企業の雇用の安定性・安全性、社員の満足度および企業が守るべき価値観などです。
 当社は今回の選出を、社員一人ひとりが安心して挑戦できる職場づくりの成果と受け止め、今後も働きやすさと成長できる機会の提供に努めてまいります。

アメリカ販売会社が「Great Place To Work」に4年連続で選出


 アメリカ販売会社は、4年連続で「Great Place To Work(働きがいのある会社)」に選出されました。この評価は、優れた社員の体験を提供する企業に授与されます。
 Great Place To Workは、仕事の満足度、職場環境、企業文化など、さまざまなテーマについて社員に対して行われたアンケートの結果に基づいており、評価で高いスコアを獲得した企業が選ばれます。
 今回、当社の社員の81%が、当社は素晴らしい職場であると回答しました。この結果は米国の平均的な企業と比較して24%上回っています。
 京セラドキュメントソリューションズアメリカの社長兼CEO、オスカー・サンチェスは次のように述べています。「卓越した職場環境の創造へのコミットメントは、これまで以上に強固なものとなっています。「Great Place To Work」認証を改めて取得したことは、信頼性、敬意、公平性、誇り、そして友情を重視する当社の姿勢が社員に深く浸透していることを示しています。私たちの目標は、2028年度までにフォーチュン誌の「働きがいのある会社100社」にランクインすることであり、今回の認定は、そのビジョンに一歩近づくものです。」

Great Place To Work Logo

玉城工場が「三重とこわか健康経営カンパニー2024」に認定


 玉城工場は2024年7月1日に三重県が取り組む「三重とこわか健康経営カンパニー」として認定されました。
 「三重とこわか健康経営カンパニー(ホワイトみえ)」認定制度は、多くの県民が一日の大半を過ごす職場で健康づくりに取り組むため、企業における主体的な健康経営の内容を「見える化」して、さらなる取り組みを促進する仕組みです。京セラグループでは、社員の心身の健康を維持・増進し、社員に健康で良かったと感じてもらうこと、会社としての生産性を向上させ活気ある集団にすることを目的に、社長を最高責任者とし、総務人事担当部門が中心となり、働く人の心と体の健康づくり(THP)を展開しています。
 玉城工場では、工場で働く社員のために敷地内禁煙や、生活習慣病予防セミナーの実施など様々な健康増進活動に取り組んでおります。また風通しの良い職場づくりを目指して、メンバー間のコミュニケーション活性化への取り組みもおこなっており、これらの点が認められ認定されました。
 これからも「京セラグループ健康経営宣言」の下、食事対策・運動対策・禁煙対策・メンタルヘルス対策などの健康増進活動を継続的に実施し、社員一人ひとりが活き活きと働くことができる健康経営優良企業を目指します。

三重とこわか健康経営カンパニー2024

※  THPとは、Total Health Promotion Planの略称で、厚生労働大臣が公表した指針に沿って、働く人が心とからだの両面にわたる健康的な生活習慣への行動変容を行うため、事業場で計画的に行う健康教育などの活動のことです。