地域選択

サステナビリティ

製品開発―ECOSYS(エコシス)コンセプト

ECOSYS(エコシス)コンセプト


 ECOSYS(エコシス)は、「Ecology(環境性)」「Economy(経済性)」「System(システム)」を組み合わせた京セラ独自の設計コンセプトです。長寿命a-Si感光体ドラムをはじめとする独自技術の採用により、消耗品や交換部品の使用を抑制しています。交換作業やメンテナンスなどの保守負荷を軽減するとともに、環境負荷の低減と経済性の向上(TCO低減)を両立し、製品ライフサイクル全体を通じた持続可能な価値創出を目指しています。」

京セラのECOSYSコンセプト。環境性(Ecology)・経済性(Economy)・システム性(System)を融合し、長寿命設計による廃棄物削減、環境負荷低減、TCO削減を実現する設計思想。
京セラECOSYSの進化の歴史。1992年の初代ECOSYSプリンター発売から、長寿命技術の開発、複合機・カラー展開、TASKalfaブランド拡大を経て、持続可能な印刷ソリューションへ発展した歩み。 ECOSYS進化の歴史

環境配慮設計


 部品の交換や廃棄を低減する長寿命設計や、リデュース・リユースやリサイクルに配慮した3R設計、温室効果ガスの排出を抑制する低消費電力設計、製品に含有するおそれのある特定化学物質の排除などさまざまな側面で環境に配慮した設計に取り組んでいます。

環境配慮アセスメント


 設計段階においては、新製品の開発初期の段階から、それぞれの開発ステップにおいて「環境配慮設計基準」に基づく設計を行い、「環境配慮設計チェックシート」などをもとに環境配慮設計がなされているかを評価し、製品開発に取り組んでいます。
 これらのチェックシートには、従来製品から、どれくらい部品点数や製品重量を削減できているか、リサイクル時の分解や素材ごとの分別のしやすさ、部品製造時や製品組立時、環境への負荷低減に寄与する設計目標など、さまざまな項目について数値化し評価しています。

 

環境配慮アセスメントの評価項目

  1. 長寿命化設計
  2. 省資源・省エネルギー設計
  3. 3R設計
  4. 分解・分離・分別容易化設計
  5. 有害化学物質の排除

 

 これらの基準や仕様書の順守、アセスメントの実施によって、環境配慮製品の開発を推進するとともに、さらに製品設計だけでなく、製品の梱包や物流の面においても、絶えず環境配慮の取り組みを継続しています。