サステナビリティ

社会貢献活動

社会貢献活動方針


 私たちは、「企業は社会の一員である」との認識に立ち、いつの時代も地域・社会の発展を支える企業市民としてその責任を果たし、事業のみならず、さまざまな社会貢献活動を行います。

  1.  地域との交流やスポーツ支援を積極的に行い、地域社会の発展に貢献します。
  2.  教育支援・社会福祉支援・環境保護活動など、社会に貢献するさまざまな活動を通じて、社会の一員として
      の責任を果たすよう努めます。

主な活動


京都サンガの応援を通じた地域社会の活性化


fig_03_08_01 京セラドキュメントソリューションズスペシャルデーで行われた塗り絵の体験会

地域の美化活動を推進


●田丸城跡クリーン作戦

 玉城工場では、地域の歴史的資産の保全と地域貢献を目的として、玉城町が春と秋に主催する「田丸城跡クリーン作戦」に毎年、労働組合とともに参加しています。
 この活動は田丸城跡という貴重な文化遺産を町民とともに守り次世代へ継承することを目的としており、参加者は草刈りや落ち葉・ごみの回収、除草、倒木の整理、遊歩道の整備などの作業を行います。これにより地域の景観と環境保全に寄与するとともに、社員や組合員の地域意識の醸成や町民との交流促進、文化財保護の重要性の周知にもつながっています。今後も定期的な参加と関係団体との連携を継続し、田丸城跡の保全と地域文化の継承に貢献してまいります。

fig_03_08_02 田丸城跡の清掃を行う社員たちの様子
fig_03_08_03 アドプト・ロードに参加し清掃活動を行う社員たちの様子
fig_03_08_04 アドプト・リバーに参加し清掃活動を行う社員たちの様子
fig_03_08_05 穂谷川の清掃活動の様子

次世代の子どもたちに向けた「職場体験学習」の受け入れ


 本社、および枚方工場では、地域社会との交流、および次世代育成の一環として、職場体験学習の受け入れを行っています。
 本活動は、中学生が実際の職場環境での業務を体験することを通じて、「働くことの意義」や「社会での仕事の役割」について理解を深めることを目的としています。
 体験学習では、電子顕微鏡の操作体験、3D-CADを使用した設計体験、梱包の落下実験の体験、海外販売会社とのTV会議体験、、製品の梱包前作業など、当社の多様な業務を体験していただきました。

fig_03_08_06 海外の販売会社とのTV会議の様子
fig_03_08_07 工場での製品の梱包作業の様子

交通安全キャンペーンへの協力


 玉城工場では、全国交通安全週間に合わせて地域と連携し、街頭での交通安全キャンペーンに参加しています。社員が地域の方々と直接かかわりながら啓発活動を通じて注意喚起を行うことで、交通事故防止と安心して暮らせる街づくりに貢献しています。

fig_03_08_08 交通安全キャンペーンの様子

子どもたちにクリスマスギフトを寄贈


 アメリカの販売会社では、地域社会への貢献活動の一環として、米国海兵隊が中心となって実施する慈善活動「Toys-for-Tots」に2006年より継続して参加しています。
 この活動は、地域の恵まれない子どもたちをはじめとする支援を必要とする子どもたちにおもちゃを届け、すべての子どもたちが笑顔でクリスマスを迎えられるよう支援することを目的としています。
 社員から寄せられたおもちゃは、米国海兵隊の「Toys for Tots」プログラムを通じて、地域の子どもたちにギフトとして配布されており、社員の善意が地域に温かい交流の輪を広げる活動となっています。

fig_03_08_09 寄贈したおもちゃと社員

授産施設のパン・クッキー販売の支援


 本社および枚方工場では、地域社会との共生と障がい者の社会参加支援を目的に、授産施設に通所されている方々が製作したパンやクッキーの販売を行っています。
 本取り組みは2008年に開始し、当社の社員との交流を通じて、施設通所者の皆様に働く喜びや社会的自立への意欲を高めていただくとともに、施設の事業活動を支援することを目的にしています。
 継続的な販売活動を通じて、社員と施設利用者の相互理解を深め、地域に根ざした共生社会の実現に貢献しています。

fig_03_08_10 本社での社内販売の様子

歳末助け合い募金の実施


 国内の各拠点では、地域社会への支援と助け合いの精神を大切にし、毎年12月に歳末助け合い募金活動を行っています。この活動は、支援を必要とする方々を支援するとともに、地域社会の一員として思いやりの心を持って行動することを目的としています。社員から寄せられた募金は、各事業所近隣の社会福祉協議会を通じて寄付され、社員一人ひとりの善意が地域社会の支えとなっています。
 また、ベトナム工場においても旧正月(テト)に合わせて助け合い募金活動を実施しています。社員から募った寄付金に加え、工場および労働組合からの拠出金を合わせ、近隣の孤児院やろう学校・盲学校へ生活必需品などを寄贈し、地域との温かい交流を深めています。

fig_03_08_11 本社近隣の社会福祉協議会への寄贈の様子
KODAK Digital Still Camera 枚方工場近隣の社会福祉協議会への寄贈の様子
fig_03_08_13 玉城工場近隣の社会福祉協議会への寄贈の様子
fig_03_08_14 ベトナム工場近隣のろう学校への寄贈の様子

献血活動に協力


fig_03_08_15 枚方工場での献血の様子

地域の防災活動に協力


 枚方工場は、近隣地域で実施された秋祭りにおいて、防災への意識向上を目的とした催しとして、工場で使用される段ボールを利用した簡易トイレの組み立てを体験する実施しました。
 本取り組みは、災害時に役立つ実践的な知識と技能の普及に寄与するとともに、資源の再利用による環境配慮や地域との交流を深める機会となり、今後も継続的な防災啓発活動に取り組んでまいります。