京セラドキュメントソリューションズ株式会社 (社長:伊奈 憲彦) は、米国のIT専門調査会社IDC社がこのほど発表した「IDC MarketScape: Worldwide Security Solutions and Services Hardcopy 2017 Vendor Assessment (October 2017, IDC : #US41988517)」レポートにおいて、当社が「メジャープレーヤー」に位置づけられたことをお知らせします。
この調査は、ドキュメントのセキュリティーに関するソリューションとサービスを全世界に提供しているベンダーについて、確かな印刷環境と企業情報を保護するための製品・サービスおよび総合的戦略を評価対象にしています。
当社はお客様のドキュメントに関する情報の保護状況を分析し、その対策のためのセキュリティーソリューションとサービスを提供しています。セキュリティーに関する専門知識をグローバルに蓄積するとともに、長年に渡る経験を有するドイツのサイオニック社や米国のデータバンク社をグループ化することによって、部門向けの豊富なビジネスアプリケーションや、行政機関や金融、医療製薬、教育、マスコミなどの業種に特化した取り組みを推進し、ECM※1やセキュリティーサービスの事業を拡大させてまいりました。
IDC MarketScapeレポートは、「京セラのセキュリティー戦略はドキュメントのインフラを保護する取り組み、すなわち、機器レベルの保護、ユーザー認証、コンテンツ管理、コンプライアンス/法令への準拠、コンサルティングサービスによって形成されています。京セラの強みは自社の技術とパートナー企業のソリューションをサポートすることに立脚した高度なセキュリティーソリューションのポートフォリオである。」と評しています。
当社のビジネスワークフロー・ソリューション事業本部長の結城淳は次のように述べています。「私たちはお客様のドキュメントワークフローの中で発生するデータ情報の安全性を守る総合的な取り組みを行っています。データバンク社、サイオニック社、アノデータ社(英国)が京セラグループに加わったことで、ISO/IEC 27001※2、SOC2 Type2※3など情報セキュリティーの国際規格に適合したBPO※4サービスをはじめ、卓越したECMソリューションやテクニカルセキュリティーアセスメントといったサービスのソリューションポートフォリオを飛躍的に拡充させることができました。また、ISMSクラウドセキュリティー認証であるISO/IEC 27017※5の業界初※6となるパブリック認証取得に向けた取り組み等、社内体制の強化にも注力しています。」
当社は今後もサービスの品質向上に努め、お客様のビジネスの発展に貢献してまいります。
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IDC MarketScape は、特定市場におけるICTサプライヤーの競争力の適応度を把握できるベンダー分析モデルです。 調査方法には、定量/定性的な基準に基づいた厳密な採点手法を用いています。調査結果は当該市場における各ベンダーの位置付けを示す、1つのグラフによって表されます。IDC MarketScape は、ICTベンダーの製品とサービス、実力と戦略、現在および将来の市場における成功要因を深く掘り下げて比較できる、明確なフレームワークを提供します。このフレームワークを利用しITユーザーはITベンダーの強みと弱みを包括的に把握することができます。
京セラドキュメントソリューションズ株式会社 企業広報部
| ※ | ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。 ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。 |