「WatchGuard 2023 Most Valuable Partner」を、京セラドキュメントソリューションズジャパンが連続受賞
京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社(社長:長井 孝、以下:当社)は、先進的サイバーセキュリティーテクノロジーのプロバイダーであるWatchGuardⓇTechnologies社 (本社:米国・シアトル、CEO:Prakash Panjwani、日本法人:東京都港区、以下、ウォッチガード社) より、「WatchGuard 2023 Most Valuable Partner」を受賞しましたのでお知らせいたします。
2024年10月2日に、マレーシアで開催された「WatchGuard Apogee APJ 2024」において、2023年度のアジア太平洋地区におけるアワード受賞パートナーが発表され、当社が選出されました。2年連続、通算5度目の受賞となります。
今回の受賞では、当社の2023年度におけるネットワークセキュリティー製品の訴求および販売推進がウォッチガード社のビジネスに大きく寄与した点を評価いただきました。販売パートナー様やお客様のご支援、ご協力のお蔭で連続受賞することができました。
当社は、今後もご提供する製品やサービスを通してお客様のセキュリティー強化に真摯に取り組み、お客様のビジネスの発展に貢献してまいります。
ウォッチガード社 Webサイト:https://www.watchguard.co.jp/
ウォッチガード社について
ウォッチガード社は、ネットワークセキュリティー、エンドポイントセキュリティー、セキュアWi-Fi、多要素認証、ネットワークインテリジェンスを提供するグローバルリーダーとして、全世界で約18,000社の販売パートナーおよびサービスプロバイダーを通じて、250,000社以上の企業に信頼性の高いセキュリティー製品/サービスを提供されています。中堅・中小企業や分散拠点を持つ大企業に対してエンタープライズレベルのセキュリティーを提供することをミッションとされ、本社を米国ワシントン州シアトルに、北米、ヨーロッパ、アジア太平洋地区、中南米に支社を展開しています。
日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、多彩なパートナーを通じて、国内で拡大する多様なセキュリティーニーズに応えるソリューションを提供されています。
本件に関する問い合わせ先
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京セラドキュメントソリューションズ株式会社 経営企画統括部 企業広報課
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