サステナビリティ

社会貢献活動

人類、社会の進歩発展に貢献することを願い、社会・世界・自然と共に生きる(LIVING TOGETHER)ことをすべての企業活動の基本に置いています。この社会・世界・自然とのつながりが、私たちの心をより豊かにしてくれるものと信じ、全世界のグループ企業で環境保護や青少年育成などの社会貢献活動に取り組んでいます。

社会貢献活動方針

  1. 京セラドキュメントソリューションズは、従業員が無償で行う自発的な社会貢献活動を支援することによって、企業として社会的責任を果たすとともに、社会貢献活動が従業員の人格を高めることを期待する。営利目的の活動としてでは無く、企業としての社会的責任を果たす機関として、社会貢献委員会を設置し、社会貢献活動を行う。
  2. 京セラドキュメントソリューションズは、企業が直接的に社会貢献活動を行うことが必要と判断する場合においては、1項に依らず社会貢献活動を行う。

主な取り組み

子どもたちへのクリスマスプレゼントの寄付


アメリカでは、恵まれない子どもたちにおもちゃをクリスマスプレゼントとして贈る慈善プログラムである、「Toys for Tots」に2005年から継続して参加しています。2022年も、社員から提供されたおもちゃを寄付しました。

また、チリでも、家庭内暴力を受けた子どもたちを保護する団体である「Fundación Mi Casa」に、社員から提供されたクリスマスプレゼントを寄付しました。これらのプレゼントは、NPOを通じて子どもたちに贈られます。

そして、フィリピンやイギリスでも、それぞれの社員が地域の小学校や困難な境遇にある児童に対し、プレゼントを贈りました。

授産施設のパン・クッキー販売を支援


本社・枚方工場では、障がいがある人たちが社会人として仕事しながら自立できるよう、パン・クッキーを作り、販売を行い、利益を得ることにより、やりがいを持ち明るく仲間と働くことを支援しています。

大阪市児童福祉施設連盟の活動の支援


本社は、各種スポーツ大会へのボランティアの派遣、中学校・高校を卒業して社会に出る生徒を対象に連盟が主催する研修会での「新・社会人の心得」の講師など、大阪市児童福祉施設連盟の活動を支援しています。

理科特別授業を実施


本社では、大阪市教育委員会が行う理科特別授業に2008年度より参画しています。授業は、1時限目に従業員が講師となり、静電気を利用したコピーができる仕組みの子どもたちへのレクチャー、2時限目に手作りした装置を使っての、子どもたちにコピーができる仕組みを体験してもらうハンドプリント実験の2部構成となっています。

職場体験学習を実施


玉城工場・枚方工場では社会貢献活動の一環として、生徒の受け入れを行っています。この職場体験学習は、当工場内での現場作業を中学生が実体験することで、働くことの意義や仕事に対する理解を深めてもらうことを目的としており、部品や製品の品質検査などを体験してもらいました。

中学生が考えたSDGs達成へのアイデアについてミーティングの実施


枚方市長尾西中学校の生徒のSDGsの目標達成へ向けてのアイデアミーティングを本社にて実施しました。

2025年大阪・関西万博に向けた教育プログラムとしてジュニアEXPOという企画があり、特にその中で企業・団体のSDGsへの取り組みの調査という項目について、当社へ協力の依頼がありました。まず、生徒たちから地球温暖化に対するアイデアの発表があり、それに対し、ミーティングに出席した社員からさまざまな改善のアドバイスを行いました。また、当社社員からの、京セラグループで行っているSDGsの取り組みに関するプレゼンテーションも行いました。

ベトナム航海大学の学生に奨学金を授与


ベトナム工場は、ベトナムの次世代を担う人材の育成を支援することを目的に、ハイフォン市にあるベトナム 航海大学の学生に対し、奨学金を授与しています。2013年から奨学金の授与をスタートし、これまでに41名の学生に授与しています。

地域での清掃活動を実施


玉城工場は、玉城町が春と秋に主催する田丸城跡クリーン作戦に、毎年、労働組合とともに参加しています。このクリーン作戦は、玉城町が誇る歴史文化遺産である田丸城跡を町民みんなで守り、育てていくことを目的に実施されています。町内の他の団体・企業からの参加者とともに草刈りや清掃活動を行っています。

また、海外においても、アメリカやカナダ、オランダ、中国などさまざまな事業所にて清掃作業を実施しています。

献血活動に協力


国内では、本社や枚方工場、海外においても、ベトナム工場や香港、フィリピン、南アフリカ、オーストリア・スペイン・ポルトガルなどの欧州各国にて献血に協力しています。

歳末助け合い募金を実施


本社は、各種スポーツ大会へのボランティアの派遣、中学校・高校を卒業して社会に出る生徒を対象に連盟が主催する研修会での「新・社会人の心得」の講師など、大阪市児童福祉施設連盟の活動を支援しています。

その他の社会貢献活動


アメリカでは、社員6名が、「人々が安心して住む事が出来る家造り」に取り組む慈善団体である"Habitat for Humanity"の活動に参加しました。

また、オランダでは、社員9名が、病気で長期入院している子どもたちの家族が病院の近くで寝泊り出来る施設を支援するために開催されたスポーツ大会に参加しました。彼らは自転車ロードレースのチェックポイントを設置し、参加者に朝食を提供するなど手助けをしました。

そして、2023年2月に発生した「トルコ・シリア地震」では、ポルトガル・トルコの社員が食料や服を寄付し、被災者を支援しました。